宅配ピザのドミノ・ピザ

宅配ピザのドミノ・ピザ[公式]アルバイト情報

インタビュー

スタッフインタビュー

いかに早く正確にピザを作ることができるかが勝負。
頑張りたい気持ちさえあれば、周囲が必ず支えてくれる
H.Rさん
高校生のときにスタートしたドミノ・ピザでのアルバイトは4年目に突入。今は大学の経営学科に通いながら、店舗の管理業務も担当。ピザ作りの全国大会制覇にも意欲を燃やしている。
H.Rさん(18歳)
2013年入社 ドミノ・ピザ 大島店

オープニングスタッフの募集を見て応募。早く一人前になりたくて猛練習

ドミノ・ピザでアルバイトを始めたのは高校1年生のときです。篠崎店のオープニングスタッフとして採用されました。家から近かったのも理由のひとつですが、全員でこれから新しいお店を作っていく体験ができるのもまた魅力でした。親からのお墨付きももらえたので、応募してみたところ無事採用に。夏休み前の6月から働き始めました。
最初に覚えなければならないのはピザのトッピングでした。メニューごとに、種類やポーション(分量)が決まっているので、その通りにのせていきます。もちろん見た目もきれいにのせていかなければなりません。
同時進行で覚えるのが電話の対応です。やりとりの流れが書かれたマニュアルがあるのでそれを見てまずは先輩相手に練習を重ね、できるようになったら実践デビューです。次に、生地にソースをきれいに塗る練習。そのあと生地作りに挑戦して、最後がピザのカットという流れです。
トレーニングは自店だけではなく、他店でもしてもらいました。当たり前のことではありますが、出勤しないと教えてもらう機会もありません。早く覚えられるように、できるだけたくさんシフトに入るようにしました。夏休みの間は毎日のように出勤していましたね。その甲斐あってか、11月頃には一通りの業務ができるようになりました。
その後、アルバイト先のドミノ・ピザ篠崎店のマネージャーが、ドミノ・ピザ大島店に異動になるときに声をかけていただき、私も大島店で勤務することになりました。お店のオープン以来、慣れ親しんできた篠崎店と異なる雰囲気に悩んだこともありましたが、マネージャーに正直に話したことで気持ちの整理もつき、今は楽しく仕事ができています。現在の勤務は週4日で、土日は朝10時か11時から夜9時まで。学校があるときは夕方5時から9時までのシフトに入ることが多いです。
2店舗経験して気づいたのは、店舗が違えば売れ筋のピザも違うということ。大島店は篠崎店に比べて外国人のお客様が多い印象です。宗教上の理由があるのかもしれませんがお肉が食べられないベジタリアンの方もいて、野菜をメインにしたトッピングのピザがよく出ていますね。

トッピングの種類と量は、トライ&エラーで覚えていく

ドミノ・ピザはほかのアルバイトと比べて規律がしっかりしているように感じています。身だしなみにはとても厳しいですし、能力と権限が明確に定義されたレベル制度もあります。このレベルは店内で顧客対応や調理を行う「インストア」と、配達を行う「デリバリー」担当のそれぞれで設定されていて、レベル「1」からスタート。高校生だとレベル「3」が最高です。私は大学生になったので、上の「AMIT」という、クルー全体を指導出来るレベルになりました。普段は新しく入ってきたアルバイトのフォローをしたり、技術が必要とされる生地の担当をしたりしています。
先月からはエリアのサービスリーダーも任され始めました。これは配達に行ったドライバーの対応についてお客様からフィードバックいただき、その内容をまとめて各店へ知らせるというもの。他店のスタッフと協力してやっているのですが、改善点などを伝えると店舗でちゃんと対応してくれるので、やりがいがあります。
新しいアルバイトの人に教えるときは、私がしてもらったようにそばで一緒にやりながら教えています。たとえばトッピングのチェックをするときは、まず本人が思った通りにやってもらいます。そのあと実際に目の前で重さを測ってみて、重すぎたり軽すぎたりしていないか確認。最初は大幅にずれていても、回数を重ねるうちにみんな少しずつ一度で正確に測り取れるようになっていきます。
ただ、季節ごとに新しいメニューが出るので、その度にアイテムと分量を覚えていくのはベテランも新人も同じです。このサイズならこのトッピングは何個ぐらいで規定の重さになるのか、秤とにらめっこしながら感覚を掴んでいきます。目で見て体で覚えていく感じです。
この練習は、クルー全員で行います。土日だとほぼ全員が出勤しているので、ランチタイムのオーダーが一段落ついてから夕方のピークが始まる前のお店が落ち着いている時間帯にやることが多いですね。出来上がったピザは試食会のような感じでみんなで食べてみます。
普段は自分だと選ばなさそうなピザでも、実際食べてみておいしさに気づくことも。私の場合、以前から「ピザにパイナップル!?」と思っていましたが、実際に食べてみたらおいしくてびっくりしました。「トロピカル」というパイナップルがのったピザにカマンベールチーズのトッピングをしてみてください。ほんとうにおいしいんです(笑)。

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ピザ作りの全国大会「ジャパン・ファイナル」に出場。来年こそは決勝戦へ

普段から意識しているのが、作り始めてからオーブンに入れるまでの時間を指す「イン・オーブン・タイム」。2分台だと「ナイスタイム!」という声がかかりますが、3分を超えると遅いという判断。もっと早く作れるように努力しなければなりません。
ピザ作りのスピードとクオリティについては、ドミノ・ピザ全体の大会があって、そこでよい順位を取ることも目標になります。私も昨年はエリア予選に出てみるように勧められて出場。このときは、なんとなく出ただけで終わってしまったのですが、その先にジャパン・ファイナルという全国大会があることを知って今年はがぜんやる気になりました。会場は東京ビッグサイト。ドミノ・ピザのクルーにとっては花形のイベントなんです。
エリア予選を無事に通過し、全国大会に出られることが決まってからは、エリアの担当課長が来て何時間もつきっきりで教えてくれました。いかにして早くきれいに作るかがというのがテーマ。ピザソースの塗り方ひとつとっても、きれいに塗れるまで何度もやり直します。
生地の厚さも均等でなくてはいけません。これはスーパーバイザーが来て何度もテストしてくれました。形状や耳の厚さなど、決められた形に寸分違わず作れるようになるまで練習が終わりませんから必死です。
全国大会では予選を21人で戦って、次へ進めるのが10人。そこまでは私も残ることができましたが、その次は昨年度の上位4人が合流して14人で争い、決勝に行けるのは6人だけという狭き門。当日はLサイズのピザを指定されたトッピングで3枚、作り上げるのですが、私のタイムは1分9秒。決勝に進むレベルの人だと50秒ほどで作ってしまいます。残念ながら私は決勝には残ることができませんでしたが、来年に向けてのいい目標ができました。
どんな仕事でもそうかもしれませんが、ドミノ・ピザのアルバイトは特に負けず嫌いな人が向いているかもしれません。周りから見ても、早く仕事を覚えたいという意欲がある人のほうが教えてあげたくなるもの。できることが増えるとレベルが上がり、そのぶん時給も上がります。「教えてください」と、積極的に声をかけてくれるとこちらも頑張って教えようという気持ちになります。自分から動いて仕事を覚えていく姿勢が大事ですね。
それに、負けず嫌いじゃないと、全国大会への切符は手に入りません。練習は大変だったけど、大会出場は本当に楽しい経験でした。私がそうだったように、未経験でも大丈夫。ぜひ一緒にスキルアップしていきましょう。

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